「世界最大級のレンタルオフィスブランドであるリージャスを検討しているけれど、ネット上で『評判が悪い』という噂を見かけて不安……」と感じていませんか?
結論から言うと、リージャス(Regus)に関する悪い評判の多くは、サービス自体の品質ではなく「契約形態や費用感に関する事前のミスマッチ」から生じるものです。
そこで今回は、口コミサイトに寄せられた「リージャスの評判は悪い」といわれている理由を解説します。
さらに、メリットや後悔しないための事前チェックリストまでを徹底的に解説します。
- リージャスの悪い評判の主な原因と、その実態
- リージャスのメリット・デメリットや料金・サービス内容
- 契約前に確認すべきポイントと、他社との違い・選び方
\ 用途や期間に応じて無駄なく使える料金プラン/
結論:リージャスは「企業の信頼性・ステータスと拠点の立地を圧倒的に重視する人」におすすめです。
都市を代表するハイグレードビルやシンボルタワーをビジネス拠点にでき、最高峰のブランド力を獲得。
全国215拠点以上・世界120カ国以上の圧倒的なネットワークを有し、バーチャルオフィスから個室オフィスまで柔軟に対応可能です。
ネットワーク
最大手のワークスペース
全国215拠点以上
駅前一等地に多数展開
4つのブランド
Signature, オープンオフィス
オフィスプラン
コワーキング・会議室
リージャス(Regus)の総合評価
- 主要駅前やランドマークビル等の超一等地住所が持てる
- 全国215拠点以上・世界的な広大ネットワークを利用可能
- 有人受付やハイグレードな内装で企業の信用度を高められる
- 明確な定額表がなく、個別の問い合わせ見積もりが必須
- 格安バーチャルオフィスに比べて全体的なコストは高め
- 契約更新時やオプション追加時の条件確認が必要
バーチャルオフィスプラン
一等地住所・郵便対応・電話対応が揃った一番人気セット
- ✓ 全国215拠点以上のシンボルタワー・一等地住所で登記可能
- ✓ 信頼性の高い郵便受取・保管・転送サービス付き
- ✓ 専任スタッフによる電話対応・受付対応(プランに応じ選択)
- ✓ 厳格な入居審査で企業の高いステータスを確保
| ビジネスアドレス | バーチャルオフィス | バーチャルオフィスプラス |
|---|---|---|
| 住所利用・郵便 | 住所+電話+郵便 | 上記+秘書代行・会議室割引 |
リージャスの評判が悪い理由

リージャスに関する口コミを調査すると、「サービスが最悪」「トラブルになった」といった厳しい意見が一定数見受けられます。
しかし、これらの多くは「日本の一般的な賃貸契約の感覚」で契約してしまったことによる認識の違いが原因です。
悪い評判は「契約・料金」に集中
みん評などの口コミサイトでは、リージャスに関する100件以上の評価が寄せられており、その多くが「契約・解約」「料金」「対応・騒音」の3つに分類できます。 具体的な傾向は以下の通りです。
| 悪い評判のカテゴリ | 具体的な口コミ・不満の内容 | 発生原因の傾向 |
|---|---|---|
| 契約・解約 | ・解約予告期限を過ぎたら自動更新された・解約手続きが複雑でスムーズに進まない | 外資系特有の厳格な契約約款・更新規定 |
| 料金・追加費用 | ・月額費用以外に謎の追加請求がある・更新のたびに利用料が値上がりした | 基本料金に含まれない有償オプションの存在 |
| 対応・騒音 | ・受付の対応に拠点ごとの差がある・コワーキングスペースや壁の遮音性が低い | 拠点ごとの管理体制や建物の物理的構造 |
このように、サービス全体の品質というよりも「お金と契約」に関するトラブルが「評判が悪い」と言われる最大の要因となっています。
情報元・出典:みん評(リージャスの口コミ・評判)
悪評の正体は「ミスマッチ」
リージャスの評判が悪いと感じる人の中には、実はターゲット層とのミスマッチが原因のケースもあります。
リージャスは、グローバル企業や一等地の住所を求める法人向けのハイグレードなワークスペースです。
そのため、安さを重視するフリーランスや個人事業主には、費用対効果が合わず不満につながることがあります。
つまり、悪評の一因は「サービスの質」ではなく、「利用目的とのミスマッチ」と考えられます。
リージャスの基本情報

リージャスは、世界120カ国以上・4,600拠点以上を展開する世界最大級のレンタルオフィスブランドです。
日本国内でも、都市を代表するシンボルタワーや駅前の一等地に「全国215拠点以上」の広大なネットワークを誇ります。
提供プランは、レンタルオフィス(プライベートオフィス)、シェアオフィス、バーチャルオフィス、時間貸し会議室、コワーキングスペース(メンバーシップ)の5つのサービスが用意されており、利用目的に応じて柔軟に選べる構成になっています
| 項目 | 詳細・内容 |
| 運営会社(日本) | 日本リージャス株式会社(旧:日本リージャスホールディングス株式会社) |
| グループ | 世界最大手ワークスペースプロバイダー(IWG plcグループ) |
| 世界での設立 | 1989年(ベルギー・ブリュッセルで創業) |
| 日本での展開開始 | 1998年、新宿パークタワーにて最初の拠点開設 |
| 国内本社所在地 | 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー30階 |
| 国内拠点数 | 全国215拠点以上(主要都市のシンボルタワーや駅前一等地に展開) |
| 世界拠点数 | 120カ国以上・4,600拠点以上 |
| 代表者(日本) | 代表取締役CEO:西岡真吾 |
| 主要ブランド | Regus、SPACES、Signature、オープンオフィス(OPO) |
| 主要サービス | レンタルオフィス(プライベートオフィス)、シェアオフィス、バーチャルオフィス、コワーキングスペース(メンバーシップ)、時間貸し会議室 |
| 料金 | 拠点や契約条件による(※個別見積もり・問い合わせ推奨) |
| 特徴 | ・都市を代表するハイグレードビルやシンボルタワーをビジネス拠点にでき、企業の信頼性を高める世界No.1ブランド ・有人受付・秘書代行など付帯サービスが充実 ・三菱地所グループ傘下で国内展開を加速 |
| プラン名 | 月額料金(目安) | 主なサービス内容 |
| ビジネスアドレス | 7,500円〜22,500円 | 住所利用、郵便物受取・転送 |
| バーチャルオフィス | 17,900円〜 | 住所利用、電話対応、郵便物受取 |
| バーチャルオフィスプラス | 25,500円〜 | 上記 + 電話秘書代行、会議室利用割引 |
| レンタルオフィス(個室) | 16,900円〜 | 専用個室、ビジネスラウンジ利用、会議室利用 |
リージャスの悪い口コミ・評判

まずは、リージャスに寄せられた実際の口コミや評判を紹介します。
ただし、口コミを見る限り「リージャスは最悪」とまでは言い切れず、利用目的や契約内容とのミスマッチが不満につながっている事がわかりました。
悪い口コミ①自動更新と解約条件が分かりにくかった
【自動更新や解約と続き注意】 とにかく急遽必要だった住所を取得するために利用しましたが 最初の担当者は本当に最初だけで、その後状況など連絡一回もありませんでした。 わからないことは全て自分で調べなきゃいけない。 英語や海外系の文章やわかりにくいメールを確認しながら 自分でアプリから入らないといけない。 自動更新もメールが来ていた様ですが見落とす内容で 問い合わせ期間に連絡しても解約できず・・・結局自動更新されまた一年支払わないといけませんと言われてしまいました。 途中解約もできないという不便さ。。。
自動更新や解約期限について、契約前に十分な説明がなかったと感じた口コミです。リージャスを契約する際は、契約期間や自動更新、解約期限を事前に確認しておくことが大切です。
一方で、オフィスや会議室などの充実したサービスを利用できるため、契約条件を確認したうえで活用すれば、利便性の高いサービスといえるでしょう。
悪い口コミ②:ログイン時のトラブル対応に不満があった
【メールアドレスの変更の際に】 メールアドレスを変更し、会員サイトにログインできなかったので、スタッフに電話でその旨を伝えました。 スタッフがメールアドレスの変更手続きを行い、「新しいメールアドレスでログインできますよ。」と言われたので、ログインしましたが、エラーが出ました。 スタッフに再度尋ねたところ、「あなたが使用料金を滞納するからエラーが出るんです!」とキレ気味に言われました。料金滞納が原因でログインできないサイトなんて、聞いた事がありません。
メールアドレス変更後のログインエラーについて、スタッフの対応に不満を感じた口コミです。トラブルが発生した際は、原因を分かりやすく説明し、利用者に寄り添った対応が求められます。
一方で、スタッフの対応は担当者や拠点によって異なる可能性もあるため、この口コミだけでリージャス全体のサービス品質を判断するのは早いでしょう。
悪い口コミ③更新後に料金が値上げされていた
【検討中の人への注意喚起】 契約更新後に請求内容を確認したところ、利用料金が約29%値上げされていました。私は請求書を見て初めて認識しました。問い合わせたところ、更新時の料金はオンライン画面に表示されており、個別での事前説明は行っていない運用とのことでした。また、値上げの具体的な算定根拠や市場価格との比較資料については提示できないとの回答でした。
更新後の料金が約29%値上げされていたことに、戸惑いを感じた口コミです。契約時だけでなく、更新前にも料金や契約条件を確認しておくことが大切です。
一方で、料金や契約条件は拠点・契約内容によって異なるため、更新時には最新の条件を確認しておけば、納得したうえで利用を継続できるでしょう。
リージャスの良い口コミ

リージャスには、実際の利用者からさまざまな口コミが寄せられています。
特に、駅から近い立地や快適なオフィス環境、ラウンジの使いやすさ、スタッフの対応などを評価する声が見られます。
ここでは、リージャスを実際に利用した方の良い口コミを紹介し、どのような点が評価されているのかを見ていきましょう。
良い口コミ①:都心の立地と料金に満足している
【東京都心で安く借りられるレンタルスペース】 自宅が広尾駅の近くで、徒歩圏内にオフィスがある点、その上で中目黒や恵比寿などから近いという要素が、大きな決め手となりました。 また、プライベートオフィスからバーチャルオフィスまで、あらゆるタイプのオフィスが揃っている点も、他社とは異なる点です。 コアワーキングスペースとして実際に借りてみましたが、十分な広さが確保でき、仕事も捗るようになりました。 月額おおよそ5万円と、都心のレンタルオフィスとしては安い部類に入るため、とても満足しています。
広尾駅から徒歩圏内という立地の良さに加え、月額料金やオフィスの使いやすさにも満足している口コミです。特に都心で仕事をする方にとって、アクセスの良さは大きなメリットといえるでしょう。
駅近のオフィスで利便性と仕事環境の両方を重視したい方は、リージャスを検討する価値がありそうです。
良い口コミ②:ラウンジの利便性と快適さに満足
【快適・便利】 ビジネスラウンジを利用してますが、どの拠点も駅から近くて、大変便利です。 ラウンジでは飲み物やお菓子が無料で、仕事の合間にほっと一息つけるのも嬉しいです。 特にコーヒーマシーンは都度豆をひいているので香りもよくて気に入ってます。 ラウンジでのマナーもみなさんしっかり守られているようで、快適に仕事が出来て本当にお勧めです。
引用:みん評
駅から近い立地に加え、無料のドリンクや快適な作業環境にも満足している口コミです。
移動のしやすさだけでなく、落ち着いて仕事ができる環境を重視する方にも魅力的なサービスといえるでしょう。
良い口コミ③:出張時の仕事環境として便利だった
【出張時の利用に便利!】 出張時に作業をするためにラウンジを利用しました。立地が良く、駅から近かったので、はじめてでも迷うことなく行けてよかったです。会員になれば時間制限などはないので、気兼ねせず利用することができます。飲み物なども無料なので助かりました。 本社とのやりとりにスカイプを利用しましたが、ネット回線も早く快適に利用することができました。プリンターやスキャナーも自由に利用できます。今のところは決まった場所にしか出張がないので少し割高に感じますが、国内に限らず世界中にもラウンジがあるようなので、いろいろな場所に出張があったりすればお得かもしれません。
出張先でも駅近のラウンジを利用でき、Wi-Fiやプリンターなどの設備も快適だったという口コミです。
国内外に拠点があるため、出張先でも仕事ができる環境を確保したい方にとって便利なサービスといえるでしょう。
良い口コミ④上質なラウンジ空間で快適に仕事ができた
【テンションが上がる最高のラウンジ空間!】 作業スペースとして本当に最高でした!ホテルのロビーのような品のある空間に、コーヒーなども飲み放題です。コーヒー豆も、コーヒーメーカーも良い物を使っており、凄く美味しいです。利用しているお客様もビジネスマンが多く、利用者もマナーがよくみんな気持ち良く利用している雰囲気がありました。集中して仕事がしたいという方にはピッタリの空間だと思いました。また利用したいと思います。
受付スタッフの丁寧な対応に加え、ホテルのロビーのような上質なラウンジ空間にも満足している口コミです。
落ち着いた環境で集中して仕事をしたい方にとって、リージャスのラウンジは魅力的な選択肢といえるでしょう。
リージャスのメリット

ビジネスの規模や目的に合致していれば、リージャスは他社には真似できない強力なインフラとなります。
ここでは代表的なメリットを5つ紹介します。
世界的なネットワーク力
リージャスの最大の強みは、世界120カ国以上、約4,000拠点に及ぶ圧巻のネットワーク力です。利用者からは「海外出張時にも現地のリージャスがそのまま使えて助かった」「日本全国主要都市の駅近くに拠点があるため移動効率が劇的に上がった」と高く評価されています。
運営母体のIWGグループは、フレキシブルワークスペースの世界的パイオニアであり、長期的な経営基盤を持っています。単一の国内業者では不可能なレベルのグローバルな拠点ネットワークを活用できる点は、事業を多角展開・広域展開する企業にとって非常に大きな魅力です。
一等地アドレスによる信用力
リージャスの拠点は、大手町、丸の内、梅田、天神といった各都市を代表する「超一等地」やハイグレードビル(ランドマークタワー)内に集中的に配置されています。「起業直後でも有名ビルに本社住所を置けたため、金融機関やクライアントからの信用が得やすかった」という良い口コミが多数存在します。
名刺やWebサイトに一等地のアドレスを掲載できるブランディング効果は、特にBtoBビジネスを展開する法人にとって大きなアドバンテージとなります。
受付・秘書代行サービス
各拠点にはプロの受付スタッフが常駐しており、来客対応や郵便物の受け取り、電話取次(秘書代行)などの高度なバックオフィス業務をサポートしてくれます。利用者からは「受付の対応が丁寧で、来客時の第一印象が非常に良かった」「バイリンガル対応が可能なため海外顧客の来訪時も安心」と評判です。
単なるスペース提供にとどまらず、企業の顔として機能してくれる人材が配置されている点は、人手不足のスタートアップや少数精鋭チームにとって大きな助けとなります。
会議室・ラウンジを利用しやすい
リージャスでは、洗練されたデザインの会議室を1時間単位からオンラインで手軽に予約できます。また、カフェ感覚で作業ができるビジネスラウンジも利用可能です。利用者の口コミでも「大切な商談の際、即座に高級感のある会議室を抑えられる」「静かな環境で集中して作業できるラウンジが重宝している」といった声が多く見られます。
急な来客や重要な打ち合わせの際にも、専用アプリやWEBシステムからスムーズに設備を確保できる使い勝手の良さは、ビジネスのスピード感を落とさないために不可欠な要素です。
全国・海外の拠点を活用できる
メンバーシップ契約を結ぶことで、契約拠点以外の全国・海外のビジネスラウンジを自由に行き来して利用することができます。「外回り営業の合間に隙間時間で作業できる」「拠点ごとにインテリアの雰囲気が異なり、気分転換になる」とノマドワーカーや営業職のユーザーから高評価を得ています。
世界4,500拠点以上(※グループ全体含む)のネットワークを網羅しているため、出張や移動が多いビジネスパーソンにとって、どこにいても質の高い作業環境を即座に確保できるメリットは計り知れません。
リージャスのデメリット

リージャスは、立地やオフィス環境、受付・会議室などのサービスが充実している一方、契約前に確認しておきたいポイントもあります。
ここでは、リージャスを利用する前に知っておきたい3つのデメリットを紹介します。
料金が比較的高め
リージャスは、格安のバーチャルオフィスと比較すると料金が高めです。
ただし、単に住所を利用するだけではなく、オフィスやビジネスラウンジ、会議室、受付サービスなどを利用できるため、料金だけで判断するのではなく、必要なサービスが含まれているかを確認することが大切です。
拠点によって料金やサービス内容が異なる
リージャスは全国に複数の拠点がありますが、料金や利用できるサービス、オフィスの設備などは拠点によって異なります。
そのため、同じリージャスでも希望する拠点によって条件が変わる場合があります。契約前には、利用したい拠点の料金や設備、利用条件を確認しておきましょう。
契約期間や解約条件の確認が必要
リージャスを契約する際は、月額料金だけでなく、契約期間や更新、解約に関する条件も確認しておくことが重要です。
特に契約期間や解約期限を把握していないと、希望するタイミングで解約できない場合があります。契約前に更新時期や解約方法などを確認しておけば、安心して利用を始められるでしょう。
リージャスの契約前に確認すべきポイント

リージャスと契約する前に、以下のポイントを確認することで、後のトラブルを防ぐことができます。
行動できるチェックリスト形式で整理しましたので、契約前の参考にしてください。
自動更新・解約通知の条項確認
リージャスの契約条件では、契約終了時に「3か月前までの書面通知」が求められており、これを過ぎると自動的に同じ期間で更新されます。
したがって、以下の点を確認しましょう。
- 解約通知の期限はいつか(例:満了3か月前)
- 通知方法は書面のみか(メールや電話は不可)
- 自動更新の期間はどれくらいか(例:1年または3か月)
内見での面積・環境確認
公式サイトやパンフレットに掲載されているオフィスの写真は、広角レンズで撮影されているため実際よりも広く見えることがあります。
契約前に必ず「現場の内見(内覧)」を行いましょう。
内見時に確認すべきポイントは以下の通りです。
- オフィスの実効面積: 実際のデスクや棚を配置したときに狭く感じないか
- 防音性・静音性: 壁の厚さや隣の部屋からの音漏れ、廊下からの話し声
- 共有エリアの雰囲気: ラウンジの混雑具合やマナー、スタッフの応対品質
追加費用のシミュレーション
リージャスでは、表示価格以外に以下の追加費用が発生する可能性があります。
- 初期費用:月額オフィス利用料の2ヶ月分の保証金、初回登録料
- オプション費用:郵便転送費用、電話秘書代行費用
- 更新時の値上げ:契約更新時に料金が変動する可能性
これらの費用を事前にシミュレーションし、総額を把握しておくことが重要です。
リージャスの申し込み方法

世界最大級のワークスペースプロバイダーであるリージャス(Regus)は、Webからスムーズに申し込みを進めることができます。
ここでは、希望するオフィスの検索から利用開始までの手順を5つのステップに分けて解説します。
公式サイトから希望する拠点を探す
まずはリージャスの公式サイトにアクセスし、希望するエリアや利用したい地域から拠点(オフィス)を検索します。
- エリア・都市検索: 東京都内、大阪、名古屋といった主要都市はもちろん、全国のビジネスエリアから最寄りや希望の立地を探せます。
- 条件絞り込み: アクセスの良さ(駅直結・徒歩圏内)や周辺環境など、ビジネスの利便性に合わせた拠点をリストアップしましょう。
希望するプラン・オフィスを選択
拠点を選んだら、自身の働き方や事業規模に合った利用プランを選択します。リージャスでは主に以下のような多様なプランが用意されています。
- プライベートオフィス: 個室タイプの専用オフィス。完全なプライバシーを確保したい企業や個人事業主向け。
- コワーキングスペース: 共有型のワークスペース。費用を抑えつつ快適な作業環境を得たい方に最適。
- バーチャルオフィス: 住所利用・郵便転送・電話代行などを提供するプラン。物理的なスペースを借りずに一等地のアドレスを活用可能。
- メンバーシップ: 全国・世界のリージャス拠点のラウンジを利用できるフレキシブルなプラン。
ワークスタイルやご予算に合わせて、最適なプランをピックアップしてください。
問い合わせ・見学を申し込む
気になる拠点やプランが決まったら、公式サイトのフォームから「問い合わせ」または「内覧・見学の申し込み」を行います。
- 内覧予約: 実際に現地を訪問し、オフィスの雰囲気や設備(Wi-Fi、会議室、ドリンクエリアなど)、スタッフの対応を確認することをおすすめします。
- 専門スタッフへの相談: 利用人数や予算、利用開始時期などを伝えることで、最適な見積もりやおすすめのプランを提案してもらえます。
※オンラインツアーやWeb上での相談に対応している拠点もあります。
契約に必要な書類を準備する
申し込み手続きを進めるにあたり、審査・契約に必要な書類を準備します。
個人契約か法人契約かによって必要書類が異なります。
【法人契約の場合】
- 履歴事項全部証明書(登記簿謄本/発行から3ヶ月以内のもの)
- 代表者様および利用者の本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード等)
- 会社概要・事業内容が確認できる資料(WebサイトURLや会社案内パンフレット)
【個人・個人事業主契約の場合】
- ご契約者様の本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード等)
- 支払いに使用するクレジットカード情報または銀行口座情報
※申込内容によっては追加の書類提出を求められる場合がありますので、担当者の案内に従って用意しましょう。
契約・利用開始
必要書類の提出と入居審査が完了したら、最終的な契約手続きを行います。
- 契約締結・お支払い: 送付される契約内容(Web上での電子署名など)を確認し、契約を締結します。初期費用や初回利用料の支払いを済ませます。
- アカウント発行・キーの受け取り: 専用アプリやポータルのログイン情報、オフィスのセキュリティキー(ICカード等)が発行されます。
- 利用開始: 契約開始日以降、選択したプランに応じてオフィスやラウンジの利用が可能になります。
事前の準備をしっかり整えておくことで、問い合わせから短期間でスムーズに利用を開始することができます。
\ 用途や期間に応じて無駄なく使える料金プラン/
リージャスと他社サービスの比較

リージャスは、全国の主要都市に拠点を展開し、法人登記ができるオフィスから個室、会議室、ラウンジまで幅広いサービスを提供しています。
一方で、「法人登記できる住所だけ欲しい」「できるだけ固定費を抑えたい」という方にとっては、リージャスのサービス内容がオーバースペックになる場合もあります。
そこで、リージャスだけに絞らず、格安バーチャルオフィスや国内のレンタルオフィスなども含めて比較してみましょう。
料金・解約条件の比較表
知名度の高い「GMOオフィスサポート」や「Karigo」と、リージャスのサービス概要を比較表にまとめました。
| 比較項目 | リージャス | GMOオフィスサポート | Karigo |
|---|---|---|---|
| 主な用途 | ワークスペース・オフィス利用+住所利用 | 住所利用・法人登記・郵便転送 | 住所利用・法人登記・郵便転送など |
| 料金 | 拠点・プランにより異なる | 660円〜 | 3,300円〜 |
| オフィス利用 | ○(レンタルオフィス・コワーキング) | △(基本は住所利用中心) | △(基本は住所利用中心) |
| 法人登記 | ○ | ○ | ○ |
| 郵便転送 | ○ | ○ | ○ |
| 拠点・住所 | 国内外の多数拠点(世界4,500拠点以上) | 全国主要エリア | 全国主要都市など |
| 解約条件 | 契約内容によって異なる | 契約条件による | 契約条件による |
| 向いている人 | オフィス環境・ブランド力を重視する人 | コストを抑えて住所を利用したい人 | 住所利用+電話・郵便サービスも重視する人 |
| 公式HP | 公式HP | 公式HP |
知名度の高い「GMOオフィスサポート」や「Karigo」と、リージャスのサービス概要を比較表にまとめました。
特にGMOオフィスサポートは、法人登記に対応したプランを月額1,650円~2,750円で提供しているほか、登記・郵便転送を必要としないプランは月額660円です。
ただし、料金だけで決めるのではなく、郵便転送、会議室、受付対応、利用できる拠点数など、自分が必要とするサービスを確認することが重要です。
用途別のおすすめの選び方
バーチャルオフィスは、ビジネスの成長フェーズや利用目的によって、最適なオフィス形態は異なります。
まずは以下の内容を確認し、現在の状況を把握したうえで適切なサービスを利用しましょう。
とにかく月々の固定費を抑えて法人登記したい場合
おすすめ:GMOオフィスサポートやKarigoなどの格安バーチャルオフィス
事業を始めたばかりで、実際のオフィスをほとんど利用しないのであれば、レンタルオフィスよりもバーチャルオフィスのほうが費用を抑えやすいでしょう。
法人登記に必要な住所を確保しつつ、実際の仕事は自宅やコワーキングスペースで行うスタイルなら、オフィスにかかる固定費を抑えられます。
特に「住所利用と法人登記ができれば十分」という方は、リージャスだけでなく格安バーチャルオフィスも比較しておきたいところです。
来客対応や商談用の個室スペースが毎週必要な場合
おすすめ:国内大手のレンタルオフィスやリージャスのプライベートオフィス
取引先との商談や来客対応が頻繁にある場合、住所だけを借りるバーチャルオフィスでは対応しにくいケースがあります。
このような場合は、専用の個室や会議室、受付サービスなどを利用できるレンタルオフィスが候補になります。
リージャスは、オフィススペースだけでなく会議室やビジネスラウンジなども展開しているため、「仕事をする場所」までまとめて確保したい方に向いています。
企業のブランディングや大手取引先への信用を最優先したい場合
おすすめ:リージャスの一等地拠点
企業イメージや立地を重視する場合は、都心のビジネス街などに拠点を構えられるリージャスが候補になります。
特に、取引先との商談や来客対応が多い企業では、オフィスの立地や受付環境も含めて検討する価値があります。
リージャスは国内53都市・218拠点を展開しており、全国の主要都市から拠点を選べる点も特徴です(2026年6月時点)。
解約・トラブル時の対処法

もし万が一、すでにリージャスと契約中で解約手続きや請求金額に関してトラブルが発生してしまった場合は、どのように対処すればよいのでしょうか。
ここでは、トラブル時の具体的な対処法について解説します。
書面での解約通知
口頭でのやり取りだけでは「言った・言わない」のトラブルになりやすいため、解約の意思表示は必ず記録が残る形で行うことが重要です。
内容証明郵便や、履歴が残るメール・専用サイト上の手続きなど、証拠として残せる手段を選びましょう。
相談窓口の活用
契約・解約に関するトラブルは、事業者間契約(BtoB)とみなされる場合、消費生活センターの相談対象外になりやすい実情があります。
トラブルが深刻化した場合は、弁護士など専門家への相談を検討するとよいでしょう。
なお、個別の契約が法的にどう扱われるかはケースごとに異なるため、断定的な判断はできません。
海外の訴訟事例
海外では、IWGグループ(リージャスの運営元)に対する訴訟事例や、専門の解決サービスが存在するとされています。
ただし、これらはあくまで海外での事例であり、日本国内の契約にそのまま適用できるかどうかは不明確です。
参考情報として捉えるにとどめておきましょう。
リージャスの口コミ・評判でよくある質問

リージャスの口コミや評判でよくある質問をまとめました。
- リージャスは本当に最悪?
-
サービス自体が最悪というわけではありません。
世界基準の高品質なオフィスを提供していますが、日本の一般的な賃貸慣習と異なる「自動更新」や「解約ルール」を知らずに契約したユーザーがトラブルになり、「最悪」という口コミを残しているのが実態です。
- 解約は本当に難しい?
-
契約書に記載された「解約予告期限(通常2〜3ヶ月前)」を守り、所定の書面やポータルから手続きを行えば問題なく解約可能です。
期限を過ぎると自動更新されるため、スケジュール管理が重要になります。
- 他社と比べてどう?
-
拠点数、立地の良さ、ブランド力は業界トップクラスです。
一方で、価格の安さや契約の手軽さを求める場合は、他社の格安バーチャルオフィスや国内独立系のシェアオフィスの方が満足度が高くなります。
- 料金が分かりにくいのはなぜ?
-
拠点(ビル)の立地やオフィスの広さ、景観によって賃料が細かく変動するシステムになっているためです。
また、ITインフラ代や清掃費などの各種オプションが別設定されていることも、料金体系が複雑に見える理由です。
リージャスの口コミ・評判のまとめ

- 全国の主要都市に拠点を展開し、世界120カ国以上・4,600拠点以上のネットワークを利用できる
- 東京・大阪などの一等地にあるオフィスを利用でき、駅からアクセスしやすい拠点も多い
- 受付・電話対応や会議室、ビジネスラウンジなど、ビジネスに必要なサービスを幅広く利用できる
リージャスは、世界120カ国以上で展開するグローバルなレンタルオフィス・ワークスペースブランドです。
国内でも主要都市に多数の拠点を展開しており、レンタルオフィスやバーチャルオフィス、コワーキングスペースなど、目的に合わせた働き方を選べます。
また、都心の一等地にある拠点を利用できることに加え、受付サービスや会議室、ビジネスラウンジなど、一般的なバーチャルオフィスでは利用できないサービスが充実している点も特徴です。
オフィスの立地・企業としての信頼感・充実したワークスペースを重視する方にとって、ビジネス環境を整える有力な選択肢の一つといえるでしょう。
\ 用途や期間に応じて無駄なく使える料金プラン/

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